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STVニュース北海道
全国に停止命令が出された小型船のスルメイカ漁について、11月10日から再開される見通しとなりました。 【経緯】漁師は「収入ゼロ」休漁続くスルメイカ 観光地や加工業者も“死活問題” 函館市長が漁獲枠拡大要請 禁漁から一転、漁師からは安堵の声が聞かれました。 函館市の鮮魚店です。 新鮮な魚介類がずらりと並ぶ中、名物のスルメイカは品薄の状況が続いています。 (紺地鮮魚 紺地慶一代表)「函館の漁師さんは貧乏くじを引いた。かわいそうだよね。ことしはイカたくさんありますよって言って、獲り過ぎて提供できませんって言ったら笑われちゃうでしょ」 特に観光客がお目当ての活イカは、いま函館の観光地から姿を消しています。 小型船のスルメイカ漁を巡っては、青森県などで豊漁になったことにより、10月24日時点で5896トンと漁獲可能量の4900トンを超えました。 水産庁が採捕停止命令を出す事態になっていました。 11月5日には漁獲枠が857トン増枠されましたが、依然として漁獲量が上回る状態が続いていました。 函館市ではスルメイカの取扱量が年々減少し、2025年の夏ごろまで10年前の3500トンから10分の1近くまでその量を減らしていました。
スルメイカを巡って新たな動きがー (鈴木直道知事)「来週10日には調査を開始したい。調査ということなんですけど、これによりましてスルメイカを漁獲することが可能となる」 鈴木知事は、道が管理する定置網漁などへの追加配分およそ400トンについて、小型イカ釣り漁船に対し「資源調査」のための特別採捕許可を出し、11月10日から漁の再開を目指すと発表しました。 また、上限を超えれば再び休漁となる恐れもあることから、地元漁師からは安堵とともに心配の声が聞こえました。 (漁師)「よかったね、ありがたい話です。1週間も10日も出られたらいいけど、2日や3日で終わるならアウトだね」 (漁師)「すごく万歳したい気持ち。全体であれば400トンはすぐだと思う。無くなると思う」 禁漁から一転、再開の見通しとなった小型船のスルメイカ漁。 北海道いか釣漁業協会によると、一隻につき1日あたり500キロの上限を設ける予定です。
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