
タレントの島崎和歌子(52)が14日放送のTBSドラマ「フェイクマミー」(金曜後10・00)の第6話にゲスト出演する。同局の金曜ドラマへの出演は17年ぶりで初の祖母役に扮する。 今作は波瑠(34)と川栄李奈(30)のダブル主演で、元ヤンキーの社長(川栄)が娘(池村碧彩)の小学校受験の親子面接対策に、自身になりすます“ニセママ”を元エリート(波瑠)に依頼をすることから始まる物語。 島崎は社長の母役。夫と息子2人が西伊豆で漁師をしていることから早寝早起きが習慣となっており、社長の娘にとっては超元気な“おばあちゃん”。遠くで離れて暮らす社長に突然大量の魚介類を送って困惑させることもあるが、娘と孫を案じる優しい母でありおばあちゃん。近年は母親役を演じることも多かった島崎が初の祖母役でどのような演技を見せるか注目だ。 ▼島崎和歌子 “ドラマのTBS”なので、17年ぶりにまた金曜ドラマの世界にお邪魔させてもらったのは、とても感慨深かったです。(出演を解禁した)「オールスター感謝祭」では「詳細は言わないように」って言われて、ドッキリじゃないかと思いましたよ(笑い)。「『フェイクマミー』に出ます」としか言えなかったのですが、フェイクマミーチームのみんなと一緒になって「頑張れ!」と応援できたり…。ひとつのドラマ作品が、違う番組でもひとつのチームになったのがすごく楽しかったです。不思議なご縁で、「フェイクマミー」の韓哲プロデューサーが昔「オールスター感謝祭」を担当していて、今「人生最高レストラン」で一緒にお仕事をしてる方も「フェイクマミー」に関わっていて。台本を見たときにみなさんミツコ役で私の顔が浮かんだんですって。バラエティー番組からもそういうご縁になるんだなと思いました。お母さん役は演じたことがありますが、今回が初めてのおばあちゃん役でした。このドラマは、いつの時代も変わらない親が子を想う気持ちと、子どもの教育や親の価値観も問われる今の時代の両方が反映されてるなと思いました。撮影は、セリフに加えて方言が多かったので、久しぶりのドラマということもあり吹き出物が出るほど大変でした(笑い)。また違った島崎和歌子をお見せできたら面白いなと。受験や保護者同士の争いなどヒリヒリする要素も多いのですが、家族で食卓を囲むあたたかさのあるシーンではほっこりしていただきたいです!
latest_posts
Vote in favor of your #1 Sort of Convenience for a Family
European Travel Objections for 2024
函館に“活イカ”が帰ってきた「資源調査」名目で漁再開…笑顔の観光客の一方で漁業者は「逃がした魚は大きい」と悔しさにじませる(HBCニュース北海道)
【迫る年末年始…卵どうなる】”エッグショック”は再来するか?_鳥インフル続発で約68万羽殺処分_スーパーの中には入荷が発注の”半分程度”になった店も_専門家は「2023年の再来、可能性は極めて低い」(北海道ニュースUHB)
Significant Elements to Consider Prior to Applying for a Mastercard: 6 Vital Contemplations
仲代達矢さん最期の様子 ケガして入院、肺炎を併発 8日に死去、最後の舞台は5月能登での復興公演(スポニチアネックス)
Venice’s newest marvel is a wild, acrobatic dolphin. His refusal to leave puts him in danger
Vote in favor of your Number one Kind of Shades
All the ways Marjorie Taylor Greene has shifted her approach lately — and why Trump is 'surprised at her'











